2010-05-28 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
それと同時に、制度の趣旨を徹底するために、五月十一日付で北海道の教職員給与課長から各道立学校長に対して、「「特定の教職員のみが特定の成績区分に連続して適用することなく」との表現は」云々、「制度本来の趣旨が十分伝わらず、誤解を招きかねないことから、これを廃します。」
それと同時に、制度の趣旨を徹底するために、五月十一日付で北海道の教職員給与課長から各道立学校長に対して、「「特定の教職員のみが特定の成績区分に連続して適用することなく」との表現は」云々、「制度本来の趣旨が十分伝わらず、誤解を招きかねないことから、これを廃します。」
そして、総人件費改革、そしてまた給与制度改革、私も財務省の給与課長というポストを仰せつかっておりまして、実際にこの問題に取り組んできたわけですが、実は、ある県の総務部長にも出向していた。県の総務部長というのは、いわば組合と実際に交渉する人事担当者です。 そのとき、組合の関係者の方から、ちょうど十年前、実は成績率が上がったんですよね。
長 大越 康弘君 防衛庁防衛局長 佐藤 謙君 防衛庁人事教育 局長 坂野 興君 防衛施設庁施設 部長 首藤 新悟君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 久雄君 説明員 自治省行政局公 務員部給与課長
青江 茂君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 久雄君 説明員 文部大臣官房人 事課長 伊勢呂裕史君 文部省学術国際 局研究助成課長 遠藤 啓君 厚生大臣官房人 事課長 丸田 和夫君 自治省行政局公 務員部給与課長
文部省高等教育 局企画課長 若松 澄夫君 文部省学術国際 局学術課長 坂本 幸一君 農林水産技術会 議事務局企画調 査課長 大森 昭彦君 工業技術院総務 部技術審議官 足立 芳寛君 自治省行政局公 務員部給与課長
○正森委員 全司法と給与課長との問答は非常に興味深いものですけれども、例えば反訳官には録音テープを渡すだけでなしに訴訟記録の一部、証拠物も渡さなければ、証拠物の引用をしてどんどん尋問するのですから反訳できないという問題が当然起こってくると思うのですね。
○正森委員 私は、ここに全司法という職員団体と、おたくの給与課長だと思われるのですが、交渉されたほとんど速記に近いものを持っております。
人事院事務総局 給与局長 小堀紀久生君 人事院事務総局 職員局長 佐藤 信君 総務政務次官 野田 実君 総務庁人事局長 菊池 光興君 総務庁行政管理 局長 陶山 晧君 委員外の出席者 自治省行政局公 務員部給与課長
小堀紀久生君 地方分権推進委 員会事務局長 東田 親司君 総務政務次官 塩谷 立君 総務庁人事局長 池ノ内祐司君 総務庁行政管理 局長 陶山 晧君 北海道開発政務 次官 金田 英行君 自治省行政局公 務員部給与課長
域振興課長 後藤 敬一君 中小企業庁長官 官房総務課災害 対策室長 玉木 昭久君 建設省住宅局建 築指導課建築物 防災対策室長 磯田 桂史君 自治省行政局行 政課長 川村 仁弘君 自治省行政局公 務員部給与課長
これは大蔵省給与課長さんですか、どなたかおいでになっておると思いますが、国家公務員、特別公務員の公務と政務の仕分けについては原則はどういうことになっているか、簡単にお答えください。──給与課長、来いと言っておきましたけれども、それでは、後で私のところへ説明に来てもらいましょう。
ア課長 北爪由紀夫君 運輸省航空局監 理部国際航空課 長 藤野 公孝君 海上保安庁警備 救難部警備第二 課長 陶山 高志君 労働大臣官房国 際労働課長 木村富美雄君 自治省行政局公 務員部給与課長
文部省大臣官房 草原 克豪君 人事課長 文部省高等教育 局私学部私学行 鬼島 康宏君 政課長 郵政大臣官房人 事部要員給与課 広瀬俊一郎君 長 自治省行政局公 務員部公務員課 遠目塚昭三君 長 自治省行政局公 伊藤祐一郎君 務員部給与課長
局長 清水 康之君 厚生省保険局長 古川貞二郎君 委員外の出席者 文部省高等教育 局医学教育課長 遠藤純一郎君 文部省体育局体 育課長 遠藤 昭雄君 労働省労働基準 局監督課長 戸苅 利和君 自治省行政局公 務員部給与課長
清弘君 法務省人権擁護 局長 篠田 省二君 法務省入国管理 局長 高橋 雅二君 最高裁判所長官代理者 最高裁判書事務 総局総務局長 上田 豊三君 最高裁判書事務 総局家庭局長 山田 博君 最高裁判書事務 総局人事局給与 課長
最高裁判所事務 総局総務局長 上田 豊三君 最高裁判所事務 総局民事局長 兼最高裁判所事 務総局行政局長 今井 功君 最高裁判所事務 総局刑事局長 島田 仁郎君 最高裁判所事務 総局家庭局長 山田 博君 最高裁判所事務 総局人事局給与 課長
法務省矯正局長 飛田 清弘君 委員外の出席者 警察庁長官官房 総務課留置管理 官 小西 哲君 最高裁判所事務 総局総務局長 上田 豊三君 最高裁判所事務 総局刑事局長 島田 仁郎君 最高裁判所事務 総局人事局給与 課長
本日、最高裁判所上田総務局長、島田刑事局長及び萩尾人事局給与課長から出席説明の要求がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(加藤紘一君) 先ほど大蔵省の給与課長が申しましたように、この給与改善費をいかなる額で、パーセンテージで予算計上しておくかというのは過去いろんな経緯のあった話でございまして、たしか記憶によりますと一番高いときは五%前後を計上していたと思います。
したがって、非常に経済運営が厳しいようなときに、過去数年間計上されなかったこともございますし、今年度から再び計上されることになり、平成四年度については一・五%、先ほど給与課長が申しましたように計上する姿勢で今いるわけですけれども、今後ともそういった人勧制度の尊重と財政事情と国民世論、そういったものを総合的に勘案しながら決めていかなければならないという状況は今後とも続くのではないかと思っております。
百崎 英君 事務局側 常任委員会専門 員 原 度君 説明員 人事院事務総局 公平局長 丹羽清之助君 労働大臣官房総 務課長 征矢 紀臣君 労働省労働基準 局補償課長 内田 勝久君 自治省行政局公 務員部給与課長
それでは、最後のお答えでございますが、郵政省小谷要員給与課長。
中川給与課長さんはきょういらっしゃらないですか。いらっしゃったですね。あなたが私のところに来たときに、こういうことはできるんですかと言ったら、できますとおっしゃったんですね。現実にやっているんですかと言ったら、やっていますと言ったですね。ところが、余りやっていないですね。現場に何カ所か聞いてみましたけれども、そんなこと、それはできるかもしれないけれども、実際やってくれませんよと。